スノーシステムズ株式会社

company 会社案内

History沿革

2005年
  • 千代田区内神田にてスノーシステムズ株式会社を創業し、ケースボーラー圧雪車ピステンブーリー、SMI人工降雪機、スキーデータACS(自動改札システム)のディストリビューターとして業務を開始
  • 北海道北広島市に北海道営業所を開設
  • 千葉県習志野市にパーツセンターを開設
2006年
  • ピステンブーリー300の後継機種となるピステンブーリー600の販売を開始
  • SMI降雪機スーパーポールキャットの販売を開始
  • 国内初となるスキーデータのウェブチケット販売システムを北海道ニセコに納入
2007年
  • スキーデータACSを山形県蔵王温泉に納入し、自社開発のリフト共通券分配システムによる運用を開始
2008年
  • 新機種ピステンブーリー400の販売を開始
  • SMI自動降雪システムSmartSnowを福島県グランデコに国内初導入
  • スキーデータの新機種フリーモーションゲートの販売を開始
2010年
  • テクノアルピン人工降雪機の取り扱いを開始し、スティックタイプ降雪機テクノアルピンV3を国内初導入
2011年
  • 長野県志賀高原の全スキー場にスキーデータACSを納入し共通券運用を開始
2012年
  • 極地研究所に南極観測用雪上車ピステンブーリー300 Poloar Antarticaの1号車を納入
2014年
  • ピステンブーリー600のメーカー工場出荷2000台記念車を滋賀県奥伊吹に納入
  • 独立型スキー場向けリフト券帳票システムを自社開発
2015年
  • 極地研究所に南極観測用小型雪上車ピステンブーリー100 Antarcticaの1号車を納入
  • テクノアルピンの新型ファンタイプ降雪機TF10の販売を開始
2016年
  • 長野県大町市にスノーシステムズ長野株式会社を設立し、ピステンブーリーおよびスノーモービル等の整備業務を開始
  • 排気ガス基準Tier4 Finalに適合したピステンブーリー400の販売を開始
  • スキーデータACSを長野県白馬エリア(白馬バレー)の3市町村、9スキー場に納入し、新規開発の広域エリアリフト券精算システムによる共通券運用を開始
  • スキーデータACSによる群馬県内スキー場の広域共通券システム、パウダー4の運用開始
2017年
  • ボールフィルター(逆洗フィルター)を人工降雪設備用として国内初採用
  • スキーデータACSとウェブショップロバイダーとの連携によるリフト券ウェブ販売を開始
2018年
  • 最も厳しい排気ガス基準Tier5に適合したピステンブーリー600Vの販売を開始
  • ピステンブーリーのGPS車両管理システム、スノーサットの試験運用を開始
2019年
  • スキーデータのキャッシュレス自動販売機 skiosk の販売を開始
  • スキーデータのACS導入スキー場数60拠点を達成
2020年
  • 排気ガス基準Tier 5 に適合したピステンブーリー100の販売を開始
  • テクノアルピン新型降雪機TR10の販売を開始

2022年

  • 主力機種ピステンブーリー400シリーズをモデルチェンジし、排気ガス基準Tier 5に適合したピステンブーリー400Vの販売を開始

2023年

  • スマートフォンがリフト券に代わるモバイルフロー対応フレックスゲートを試験導入

 

© SNOW SYSTEMS Co.,LTD.

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